凡人大学生が東海道五十三次してみる【終焉の12日目】

おはようございます!

少年時代、晩御飯カレーライスと聞くと嘆いていたのに、現在一番好きな実家料理がカレーライスの大学生ことこーせいです。

今日は最終日の12日目について書きたいと思います。
いやぁ、ほんとに疲れた、、、。

#ほんまに疲れたから
#疲れたと最初に言わせてほしいです

希望のゴールへ!

日中は道中の公園でブランコや鉄棒をして遊びながらも、特に足の痛みを感じずにその日の目的地に着くことができました。

昨日の記事をご覧になられた方はわかるかもしれませんが、僕たち、あほなんです。

この余裕さから夜通し歩いたら三条大橋につくんじゃね?って思っちゃったんです。
#アホさに底はない

だから、この最終日は夜通しで約90キロ歩いたんです。

元々はしっかり休んで13日で歩き切ろうとしていたのですが、12日と4時間で歩き切りました。

それこそ、夜通しなので「痛さ」に加えて「寒さ」「眠さ」が僕たちのやる気と体力を奪ってきます。

それに打ち勝つには、コンビニのイートインか24時間営業の店で仮眠という選択肢しか思いつかなかったんです。

なので、24時間営業のマクドナルドに行こうとしましたが道中の2店舗とも、本日は24時から6時まで店内清掃のため店を閉めるという張り紙が、、、。

道中のコンビニもイートインスペースがない、、、。

僕たちは「寒さ」「眠さ」に打ち勝つすべをなくし、ただひたすら夜通し歩き続けました。

といっても空き地で30分仮眠したりはしたんですけどね。だけど、もう疲れ果てていた。

やっとの思いで京都市に入るのですが、そこからもまた長い。

見たことのある景色が最後の足取りをほんの少し軽くしてくれて、僕たちは最終ゴールである三条大橋を目にすることができました。

そこに広がっていたのは、「見たことがある」景色だけど「見たことのない」景色でした。

1%の感覚と99%のしんどさ

正直な話、三条大橋に着いても思うことは「ほんまにきつかった。」というしんどさに関することが99%でした。

いやぁきつい、こんなしんどいことはもうやりたくないわぁ、早く帰ろうかぁという思いばかりで達成感とか記憶の回想とかほとんど感じなかったんです。

だけど、ほんの少しの感覚として、「いつもの三条大橋と違う」感覚がしたんです。

僕たちはしんどさで疲れ果てていて、三条大橋にもたれかかっています。

しんどさの中にも心?体?は高ぶっていました。しかもその体は、これまで約2週間ずっと歴史にゆかりのある土地を歩いてきて、歴史を感じる体。

そしてその僕たちの目の前には、おしゃれな格好で楽しそうに話していたり、デートしていたり、通勤したりしている現代人が何事もなく通行しています。

三条大橋を「歴史」や「ゴール」として意味付けする僕たちと、何事もなく橋を「道」として意味付けする現代人。
#僕たちも現代人なんだけど
#いい名称が思いつかない笑

そんな景色を1%だけ感じて、なぜか感動しました。

その感動の正体は何だろうって考えた時に、ひとつ人間の自由さはあるかなぁって思います。

僕みたいにこんなに疲れている人もいれば、呑気に遊んでいる人もいる。

それを見て、まだまだ自分ってなんでもできるなぁ。そして、色々な生き方をしている社会もやっぱり素敵だなぁ。その感情が感動の正体だったと思います。

僕たちは辛くてもまた立ち上がることができる

今回の歩き旅で、どれだけ絶望したか数えることができないほど絶望しました。

1日目のタイトルは「絶望の1日目」としてしまったけれど本当はどの日も「絶望の○○日目」です。

休憩しても立ち上がるときに激痛は復活するし、快活で寝てもそこまで疲れは取れないし、また40キロほど歩かないといけない。

先が見えない中でも、どれだけ絶望しても、それでも僕たちは何度でも立ち上がってゴールすることができました。

なんでだろうって考えた時に、「絶対にゴールしたい」って決めていたからだと思います。

この「絶対さ」と「絶望」を天秤にかけて「絶対さ」の方が重かった。

だから、ゴールすることができたのだと思います。

何かを始める時、この絶対さの強度を高めておくことで、僕たちは何度こけても、辛くてもまた立ち上がれると思います。

この度で、何を得られたかを一言で表すことはやっぱりできませんでした。

99%のしんどさと1%の気づきで最終日を終えましたが、この経験から得られたものはこれからの人生で生きていきます。

そう考えるとワクワクです!ほんとにいい経験でした!

コラム:よむ、京大生。

いやぁ、きつかった!!

ブログを書きながら、東海道53次をする人はほんとにいないと思う。

このリアルタイムの記事は、僕の中で挑戦であり、この挑戦を終えることができた今達成感やなぁ。

旅をリアルタイムで記録する生の声?文字?は我ながら素敵だなぁって思っています。

色々な人に会い、景色に出会い、歴史を感じ、現地の環境に触れる。そして諦めない心。

きつさが一番ですが、他には変えることができない貴重な体験ができたと思います。

余談やけど静岡県は何日もいたから静岡出身の人とすぐ仲良くなれそう笑

最終日やからもっときれいにまとめなあかんかなぁとか思ったりもするけど、まぁいいや!

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