凡人大学生が東海道五十三次してみる【旅人な6日目】

おはようございます!

「フロイデ」という店の看板を見て、「シャーデンフロイデ」(人の不幸を楽しむこと)を連想するシャーデンフロイデ男子ことこーせいです。


#おふざけの場だけね
#根はあったかい愛で溢れている

6日目のスタート

6日目は、昨日のおかげで筋肉痛が少し和らぎながらのスタートを切りました。

藤枝宿、島田宿、金谷宿、日坂宿、掛川宿の5つをまわる36キロコース!

実はこのコースはかなり重要なんです!

後半にも今日と同じ36キロを歩くコースが2つあり、そのタイム・しんどさの参考値になるからです。

みるみる進んで行き、とても幸先の良いスタートを切ることができました。

開始6時間で20キロ

これをクリアして、その足の痛み的に後16キロは歩けるかなと感じる程でした。

なので、かなり順調でした!

その地点でちょうど諏訪原城に着きます。

そしてその前で休憩することにしました。

諏訪原城ガイド

たまたま休憩した場所がなんと諏訪原城の案内所の前。

そしたら、休憩所の前に案内所の方がやってきて声をかけてくれました。

「僕たち日本橋から歩いているんです!」

そうやって、元気よく諏訪原城の案内所の方に報告したら、そんなに驚いていない、、、。

なんてことだと思ったけど、やっぱりここ(諏訪原城)に来る人は休みの日を使って、東海道を区間毎に歩いているらしい。

13日で行こうとしているのは、やっぱりすごいみたいで嬉しかったなぁ。

そして、その案内人の方に気に入って頂き、

城のこと、詳しくいうと馬出(うまだし)、堀、曲屋(くるまや)について教えていただき、実際に城内に入るとそれらがパノラマに広がって見えていました。

馬出

さらに奥には富士山が見える。

そんな最高のロケーション。人との繋がりから体験を得られるという旅の良さを感じました。

やっぱり旅ってこういう出会いも魅力のひとつだな。

そして、諏訪原城を抜けると全体に広がる静岡茶の茶畑。

茶摘みを手作業で丁寧にしているのかなぁと思ったら、ちゃんと機械でお茶っ葉を摘んでいた事に驚いてました。

1番好きな町かもしれない町 日坂

藤枝、島田、金谷を越え、日坂に着きました。

実は金谷から日坂はコンビニがなく、昼ごはん食べていません、、、17時になっても、、。

そこで日坂に「岡田製パン」というパン屋さんがあるとGoogleマップで調べ向かいました。

そして、日坂を歩いていると、、、

これがすごいんです。家の前に「〇〇屋」という看板が必ず立て掛けられていたり、歴史的建造物が残っているんです。

さらにさらに、、日坂宿を歩いていると、

小学生2人組が元気よく純粋に僕たちに

「こんにちはー!」

次にすれ違ったお子さん連れの父親からも

「こんにちはー!!」

という挨拶が飛んできました。

こんなに純粋な挨拶を普通の住宅地で受けたことはもちろんなく、

挨拶でこんなに人が感動するのだということを気づかせてくれました。

日坂でタバコを外で吸っていた父親世代のおっちゃんもわざわざ時間を作って僕たちに話しかけてくれました。

僕は先程の挨拶に感動したので、そのおっちゃんに「挨拶は徹底しているのですか?」って尋ねたところ、

日坂の人は、近所付き合いばかりだから人が来ると嬉しいと話していました。

なんて「あったかい町」なのだと思いました。

昔から、ご近所さんには挨拶しようと親教育はうけてきたけれど、知らない人に挨拶をすることは受けてこなかったから素敵だなって思いました。

そして日坂の〆は岡田製パン!通称「岡パン」

そのパン屋が最高に美味しすぎて、店員さんが親身に話してくれて、日坂のあたたかさの象徴だなと思いました。

しかも安い!

いずれもう一回、岡パンにいきたいと思うので、宣言のピンマークをGoogleマップにつけました。

そんなあったかい町に出会えて、本当に良かったと思います。

静岡といえば、、?

無事掛川に着いた僕たちは、いつも通りそこから500円くらいの晩御飯を探します。

だけどすぐ隣に、「静岡といえば?」の答えの一つとなりうる「さわやか」があったので、迷いなくさわやかにしました。

まさか、さわやかを食べることができると思ってなかったので大興奮です。

さわやかはサービスが徹底されていて、しかもハンバーグが格別に美味しく、安い!

これは絶対に人が集まるなぁと思いました。絶対また行こう。

コラム:よむ、京大生。

いやぁ静岡旅行を楽しんだなぁ。というのが6日目の感想かな、一言でまとめると!

あったかい町があり、徹底したサービスマンがおり、それに共通するのはやっぱり単純に「挨拶」なんかなぁ。

とか思ったり。疲れていないは嘘やけど、程よく疲れながら楽しめた日。

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